園庭

メタセコイヤの巨木と桜の木

かみいしづこどもの森の園庭で最初に目に入るのはメタセコイヤの巨木。当園のシンボル的な存在です。その両脇には桜の木。春には花が咲き誇り、園庭はまさにピンク一色になります。新緑の季節から夏にかけては葉っぱがいっぱいに生い茂り、子供達を太陽の光から守ってくれます。色づく葉っぱに秋を感じ、それが舞い落ちるのを眺めていると冬が来ます。なにもまとわず寒さに耐える木々、でもよく見るとほのかにつぼみがふくらんでいる・・・こんな風に園庭の四季が巡っていきます。

総合遊具:HAGS

スウェーデン生まれの遊具です。「よじ登る」「滑る」「揺らす」「飛び降りる」「ぶら下がる」「くぐる」「渡る」といった外遊びに必要な要素が効果的に組み合わされています。
かみいしづこどもの森の園庭の雰囲気に調和するよう、メタセコイヤの木を囲むように設置されており、あえて屋根をつけないことで木(柱)がニョキニョキと何本も立ち上がっている姿をイメージしています。

大型遊具:勇気の塔

かみいしづこどもの森オリジナルの遊具です。塔という名の通り、一番高く上がれるところは一般的な建物の2階部分に相当し、子供達にとっては十分にチャレンジングな高さになっています。塔の内側には砂遊びやままごと用のスペースがあり、大きな子から小さな子まで思い思いに遊ぶことができます。壁面には垂直のクライミングウォールがあり、ロープで安全を確保しながら挑戦することができます。

世界主要都市距離&方向標識

勇気の塔の一角に設置してあります。ご覧になればわかるとおり、この園庭から世界の主要都市(と比較対象として大垣市)までの距離と方向を示しています。

*ストックホルム(スウェーデン)*東京(日本)*パリ(フランス)*大垣(日本)*モスクワ(ロシア)*アンカレッジ(アメリカ)*カイロ(エジプト)*ニューヨーク(アメリカ)*北京(中国)*シドニー(オーストラリア)*バンコク(タイ)*リマ(ペルー)*ヨハネスブルグ(南アフリカ)*リオデジャネイロ(ブラジル)

おなじみ大垣まで(大垣市役所)は19km、東京までは意外と近い301km(直線距離)、それに対して最も遠いリオまでは18659km。でも、たしかに同じ地球上にあって、海や大陸を挟んでつながっていて、仮に標識が示す方向に進んでいけばいつかはたどり着く・・・たまに見上げて、なにかしら感じる「感覚遊具」です。

砂場

砂による造形、あるいはごっこ遊びは、子供達を夢中にさせる要素があるようです。定期的に砂を補充しながら子供達の要求に応えられるようにしています。また、近くには水道があり、特に夏場には水を使ったダイナミックな砂遊びが展開されます。調理道具や工事道具など、遊びのイメージをふくらませる小物類も十分に揃っています。砂場の上の藤棚には藤の花ではなくキウイが・・・毎年冬場に収穫してジャムを作るのがお楽しみです。

回転遊具:スピカ

門からまっすぐ歩いてくると、正面右側に地面から生えているような金属の遊具があります。これは近年では少なくなってしまった回転する遊具で、子供がつかまって勢いをつけてグルグル回って遊びます。金属部分ではなく、それを中心にして子供自身が回るので、周囲にいても危険度が低く、安心して遊べます。

MATH(数の認識ボード)

園庭の砂場の前にあるこのボード。遊びの中で自然に数の概念を獲得していく子供達が、抽象的な数概念のイメージも感じられるように設置してあります。
鬼ごっこなどのチーム分け、砂場でのお店ごっこでのオーダー取りなど、日常の遊びの中でも生かされています。

「日々のくらしとまなび」に関する写真をカテゴリー毎にまとめてあります。園の環境、そして、そこで過ごす子供達の姿をぜひご覧ください。

かみいしづこどもの森フォトギャラリー