絵本

絵本に親しむことは、子供に豊かな情操の発達と精神的な安定をもたらします。そしてなにより大人と子供とのとても深く温かいつながりを作ります。かみいしづこどもの森では、絵本環境を充実させることによって、子供達がいい絵本にたくさん出会えるよう心がけています。

絵本に対する基本的な考え方

  • 絵本とは、大人が子供に読んであげる本のこと。
  • 絵本とは、「役に立つ」「ためになる」ものではなく、純粋な楽しみ。
  • 絵本とは、繰り返し読んであげるもの。

絵本環境

ホールに絵本文庫を、各クラスに絵本コーナーを設置し、子供達がいつでも絵本に親しめる環境作りをしています。蔵書は、新旧含め、絵も文章もすばらしく本当に子供のためを思って作られた絵本を厳選し揃えています。

子供達の絵本との関わり

日々の保育の中で

各クラスにある絵本コーナーでこどもたちは好きなときに好きな絵本にふれあうことができます。保育士もこどもたちの「読んで!」というリクエストにできる限り応えるよう努めています。絵本コーナーの絵本は、こどもたちの興味や季節に応じて随時入れ替えています。また、全体の読み聞かせの時間も毎日あります。

ご家庭で

福音館書店の月刊絵本を購読いただいています(必要ない場合は購入頂かなくても大丈夫です)。また、毎週木曜日を貸出絵本の日としており、こどもたちはお気に入りの絵本を家庭に持ち帰ります。

月刊絵本は毎日一冊、クラスの仲間の絵本を借りて、みんなで楽しみます。みんな同じであっても「自分の絵本」を読んでもらえることは、子どもたちにとって大きな喜び。「ねぇ、今日は誰の本?」と期待をこめて聞きに来てくれる子どもたちの表情は幸せに満ちています。時には、文章を丸ごと覚えてまうくらい、みんなのお気に入りとなって愛される絵本もあります。
このように、保育園で毎日繰り返し読み、楽しんだものを月末にお家に持ち帰ります。是非おうちでも、お父さんやお母さんのおひざの上で、繰り返し読んであげてください。
月刊絵本の詳細については、福音館書店のホームページでもご覧いただけます。また、園にもパンフレットがありますのでいつでもお貸しいたします。
絵本の選び方などの相談などにも応じていますので、是非お気軽にお声かけください。

「日々のくらしとまなび」に関する写真をカテゴリー毎にまとめてあります。園の環境、そして、そこで過ごす子供達の姿をぜひご覧ください。

かみいしづこどもの森フォトギャラリー