0,1,2歳児(もも組)の保育のポイント

生活リズムの安定

あらゆることが目新しい乳幼児にとって、生活全般が安定的でスムーズに流れていくことがすべての基本となります。そのため、日課は原則として大きく変わることがなく、毎日繰り返されます。それによって、子供達は日々の流れを自然に覚え、次になにが起きるかを予測しながら、主体的に行動する習慣が身につきます。
また、月齢や子供の状況に応じて、個々の日課を設定することもあります。

人間関係の安定~担当保育者制

子供の健やかな成長のためには、その子を取り巻く人間関係が安定していることが大切です。特に、保育園のような集団生活の場においては、特定の大人との愛着をベースとして基本的信頼を築くことが子供の心身の安定に大きく寄与します。そのため、こどもの森ではできるかぎり決まった大人が決まった子供を援助していく「ゆるやかな担当保育者制」を導入しています。また、子供が大人に安心して心身を委ねられる環境を整えることにより、家族以外の他人を信頼するという社会化の第一歩をスムーズに踏み出せるようになります。

生活習慣の自立と主体性の確立

日々のくらしの中には、遊び以外に「食事」「着脱」「排泄」などの様々な生活習慣があります。これらを、大人の適当な援助を受けながら自分でできるようになる、すなわち自立していくことは、子供の育ちにおいて特別な意味を持ちます。
自分で自分の身の回りのことができることは大きな自信になります。それは、主体的な生活、遊び=学びへとつながっていきます。

「日々のくらしとまなび」に関する写真をカテゴリー毎にまとめてあります。園の環境、そして、そこで過ごす子供達の姿をぜひご覧ください。

かみいしづこどもの森フォトギャラリー